MR(複合現実)などの最先端技術で開発されたコンテンツの成果発表会(佐賀市地域雇用創造協議会主催)が26日午後1時半から、佐賀市のマイクロソフトAI&イノベーションセンター佐賀で開かれる。架空の映像が現れるゴーグル型端末「ホロレンズ」を使い佐賀の歴史や産業、観光をPRする。入場無料。

 厚労省の委託で市が取り組む「実践型地域雇用創造事業」の一環で、企業とともに開発を進めてきた実践支援員が報告する。コンテンツは、市内の世界文化遺産「三重津海軍所跡」でキャラクターがかくれんぼをしたり、諸富家具やバルーンの架空映像が現れたりする内容で、観光振興などでの活用を見据えている。

 日本マイクロソフト政策渉外・法務本部地方創生担当部長の宮崎翔太氏の特別講演、MRコンテンツ体験会もある。

 申し込み締め切りは21日だが、定員30人で締め切る。ウェブ配信も予定する。問い合わせは同協議会、電話0952(37)0546。(大田浩司)

 

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