嬉野市で実施したい取り組みについてアイデアを出し合う生徒たち=嬉野市塩田町の嬉野市中央公民館

嬉野市で実施したい取り組みについてアイデアを出し合う生徒たち=嬉野市塩田町の嬉野市中央公民館

 県内の中高生が地域の魅力や課題を知り、「未来計画」を作成する佐賀新聞社の「さが未来発見塾」が4日、嬉野市の中央公民館で開かれた。嬉野高の生徒4人が、市で実施したい取り組みのアイデアを出し合った。

 生徒は温泉でのプロジェクションマッピングやマイコンカー目線での嬉野歩きなどを提案した。話を聞いた市広報・広聴課の中島隆二副課長から「高校生らしい、オリジナリティーのある味付けがあれば良い提案になる。熱意を伝えることで、事業をやろうという大人も増える」とアドバイスを受け、生徒はさらに考えを深めた。

 これまで、生徒たちはSNSを使った嬉野市の魅力発信をテーマに計画を考えてきた。計画作成に向け、市内の旅館経営者や事業者への取材を通し、具体的に事業内容を練った。4人は今後、未来計画を完成させ、村上大祐市長に発表、提案する。(松田美紀)

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