デザインや写真など多彩な作品が並ぶ「風の像展」=武雄市山内町のJR三間坂駅

 武雄市山内町の神村学園武雄校舎の放課後デイサービスに通う生徒の作品展「風の像(かたち)展」が、同町のJR三間坂駅のコミュニティースペース「悠」で開かれている。デザインや写真、オブジェ、短編小説など多彩な20点が並んでいる。10日まで。

 放課後デイは昨年4月に始まり、十数人の高校生が絵を描いたりする個別活動やコミュニケーションを育むグループ活動などを行っている。活動を広く知ってもらおうと作品展を企画した。

 会場には、山内町の風景や花を撮影した写真やデザイン、短編小説、学校近くで集めた松ぼっくりやドングリで作った“箱庭”などが並ぶ。学園の伊東秀基代表が「涙をふく時だけのティッシュボックス」など、ユニークな作品名を付けている。

 開場時間は午前10時から午後4時まで。火曜日は休み。(小野靖久)

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