佐賀新聞社が主催する政経懇話会・政経セミナー合同例会(1月29日、佐賀市のホテルニューオータニ佐賀)で、第一生命経済研究所首席エコノミストの熊野英生氏が「2021年の経済展望」と題して講演した。現状と課題を示しながら、新型コロナウイルスの収束後を見据えた支援やビジネスのヒントなどを説いた。講演の内容を紹介する。(中島佑子)

 2021年は、不透明に取り巻かれた1年になる。経済状況は7割以上が新型コロナの収束状況次第で決まる。そこそこ回復するだろうが急激に上向くわけではない。ワクチンが少しずつ浸透し、緩やかな成長ペースで動いていく。

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