新型コロナウイルスの影響で、厳しい経営状態にあるサッカー・J1サガン鳥栖を支えようと、佐賀県内の経済団体などでつくる支援組織「サガン鳥栖AID」(陣内芳博会長)は5日、寄付の募集を始めた。目標額は5千万円で、集まった募金は今季ユニホーム背面に「PRIDE of 17」(17の誇り)のロゴ掲出を通して、サガン鳥栖に寄付する。

 寄付は個人は1口千円、法人は1口1万円からで、公益財団法人「佐賀未来創造基金」のホームページから申し込むことができる。募集期間は12月4日まで。

 支援組織は1月22日に正式発足し、県商工会議所連合会や県など12の団体で構成。寄付金募集のほか、スポンサー獲得支援、チケットやグッズの購入促進の呼び掛けなどを行う。(山口源貴)

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