全国大会での活躍を誓った井之前勇真さん(右)、寺﨑彩音さん(中央)=基山町役場

 基山町出身でともにバドミントンの全国大会に出場する寺﨑彩音さん(13)=基山中1年=と、井之前勇真さん(16)=唐津南高1年=が4日、町役場に松田一也町長を訪問した。2人は全国出場の喜びを報告し、大会での飛躍を誓った。

 寺﨑さんは、同町の「基山ジュニアバドミントンクラブ」に所属。昨年12月の県新人戦でシングルス3位入賞を果たし、代表決定戦で県代表の座を勝ち取った。3月26日から秋田県で開かれる「全日本中学生バドミントン選手権大会」の都道府県対抗男女混合団体に出場する。

 井之前さんは同クラブ出身で、下宿をしながら唐津南高でバドミントンに打ち込んでいる。昨年12月に宮崎県で開かれた全九州選抜大会で第4代表となり、3月24日から福島県で開催される「全国高校選抜バドミントン大会」の男子団体に出場する。

 寺﨑さんが「県代表として活躍できるよう頑張りたい」と決意を見せ、井之前さんは「今持っている力を精一杯発揮できるよう頑張りたい」と誓った。松田町長は「コロナ禍の中、町民にとって明るい話題。けがに気を付けながら頑張って」と激励した。(瀬戸健太郎)

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