白石町の福富保育園の母親委員たちによるラベンダー会が発足したのは24年前。代表の大串京子さん(63)は当時、「他町の委員さんたちの活動を見聞きして、自分たちも何かやりたい」と強く思ったそうです。以来、保育園や町の図書館などで絵本の読み聞かせをしたり、巻物を手作りしたり、時にはメンバーたちで劇を披露して活動を続けてきました。9人いたメンバーは6人になっていますが、それでも長年活動が続いている秘けつを「無理なくできる範囲で、楽しみながらやっているから」と話されます。他のメンバーにとって「太陽のような存在」という大串さんの周りに笑顔があふれていました。(地域リポーター・武富由美=江北町)

 

 大串 京子さん(63)=代表

 メンバーとのよい出会いがあったから続けてこられた。お互いに協力しながら無理なく楽しく活動している。

 

 永松 真美さん(59)

 仕事以外で仲間づくりができたのがうれしかった。同級生の子どもを持つ母親同士なのでチームワークはばっちり。

 

 岸川 良子さん(59)

 子どもたち、保育士さんの反応が楽しくて続けている。かさこ地蔵の劇をした時、怖がられたことが忘れられない。

 

 陣内 悦子さん(58)

 せりふの言い方や効果音を工夫して、ぴったり合ったときはとてもうれしかった。

 

 田島 操さん(51)

 メンバーで一番の若手。お姉さま方と楽しく活動させてもらっている。これからもよろしくお願いします。

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