特別選抜試験で問題用紙を配る職員=佐賀市の佐賀北高校

 佐賀県立高校の全日制の特別選抜試験(入試)が4日行われた。募集人員545人に対し受検者数は633人で、全体の実質倍率は1・16倍だった。受検生は緊張した面持ちで試験に挑んだ。合格者は10日に発表される。

 特別選抜試験は県内28校で実施され、学力検査に加え、面接や実技試験があった。このうち佐賀市の佐賀北高では、受検生が試験開始直前までノートや参考書を見直して備えていた。

 学校別の志願倍率は唐津工が2・25倍で最も高く、佐賀北2・09倍、有田工2・03倍と続いた。

 合格者は10日午後1時に各校で受験番号が掲示され、各校のホームページでも確認できる。一般選抜は3月3、4日に試験を実施する。(岩本大志)

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