粘り強い走りで最後までたすきをつなぐと誓う吉村仁志選手=神埼市役所

 19日から3日間の日程で開かれる予定の第61回郡市対抗県内一周駅伝大会(佐賀新聞社・佐賀陸上競技協会主催)に出場する神埼・吉野ヶ里チームの結団式が3日夜、神埼市役所で開かれた。監督や選手など約40人が健闘を誓った。チームは2年連続9位で、7位を目標に掲げる。

 神埼市陸上競技協会の花田健児会長が「駅伝は時間との闘い。目標タイムに勝ち、納得できる走りを」と激励。吉野ヶ里町陸上競技部の古川直道部長は「『3密』を避け、それぞれの役割や走りをして、実りある大会にしてほしい」とあいさつした。

 天野一成監督(54)が選手を一人ずつ紹介し「初日の粘り次第で昨年以上の順位が期待できる」と話した。選手を代表して吉村仁志選手(22)=西九州大=が「走れることへの感謝の気持ちを胸に、最後まで決して諦めない、粘り強い走りでたすきをつなぐ」と誓った。(西浦福紗) 

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