HOME 佐賀県のニュース まちの話題 本能寺の変で信長に一番槍 唐津城展示品、話題に 明智光秀に仕えた安田作兵衛の槍 「大河」最終回で話題に 2021/02/04 09:50 本能寺の変で織田信長に一番槍(やり)をつけたと伝わる槍が、唐津市東城内の唐津城天守閣2階の刀剣コーナーに展示されている。槍には戦いで生じたとみられる刃こぼれが見られるなど戦国の気風を今に伝えており、武将ファン、刀剣ファンの間で話題になっている。 槍は室町時代末期の作で、刃の長さ21・8センチ。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 2020/9/25 武田家攻略の信長書状、唐津城で展示 多様な歴史的事象も 2016/1/11 幸村の墓?名護屋に 地元住民言い伝え 2017/5/31 謎の蓮池藩、実像に迫る 江戸中期の古地図発見 2021/1/6 「きもかわ」戦国武将バッジ人気 名護屋城跡観光案内所