唐津虹の会のメンバー

 唐津虹の会は1973(昭和48)年9月に発足、視覚障害がある人に、唐津市報や本などの情報を録音・編集したCDを毎月約40人に届けている。会員は現在15人。市近代図書館での定例会や市障がい者相談支援センター「りんく」での編集作業と月3回集まる。年1回、CD利用者との懇談会で交流を深める。「読書をするのが困難な方にも、音声で情報を得ることができることを知ってほしい」と地道に活動を続けている。(地域リポーター・坂田あや子=唐津市)

栗原 純子さん(69)=会長

 昨年、会長に就任。視覚障害のある方は情報が不足する。情報提供、共有のお役に立ち、支援したい。

 

小池 純子さん(63)=副会長

 活動歴10年。知恵を出し課題に取り組む。市報などの情報は、正確性も必要で責任を感じながら活動中。

 

東郷 文子さん(81)

 声を出すことは健康につながる。音声化したものを人に聴いてもらうことに喜び、生きがいを感じます。

 

江島 充さん(86)

 39歳より「原稿に忠実に正確に」をモットーに活動し、ライフワークの一環となっています。

 

菊池 禮子さん(84)

 活動歴47年。朗読セミナーなどでの勉強も大切。読み手の捉え方も楽しみで研さんを積んでいます。

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