佐賀県内の感染状況(2021年2月3日現在)

 佐賀県は3日夜、新型コロナウイルスに感染していた2人が亡くなり、県内での死者が計6人になったと発表した。県は新たに10歳未満から70代までの男女8人の感染も確認した。県内での感染確認は延べ965人になった。

 県によると、亡くなった2人はいずれも65歳以上の高齢者。1人は中等症で、もう1人は重症用患者の病床に入院していた。県は遺族の意向が確認できていないなどとして、詳細は明らかにしていない。

 感染が新たに判明した8人の内訳は、白石町の10歳未満男児と30代女性、伊万里市の10代女性3人と40代女性、70代女性。さらに神埼市の50代女性。

 県は前日に感染が確認された4人の概要も説明し、このうち伊万里市の40代男性は県内の医療機関の職員で、患者との接触の有無などを調べている。唐津市の40代女性は、クラスター(感染者集団)が発生した岩田工業所(唐津市)で感染が確認された社員の家族だった。(岩本大志)

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