武雄市若木町で発生した住宅火災=2日午前7時半ごろ

 2日午前6時55分ごろ、武雄市若木町川古の男性(73)方から出火、木造2階建ての離れの2階部分約40・5平方メートルを焼いた。約1時間10分後に鎮火したが、焼け跡から遺体が見つかった。男性の40代の長女と連絡が取れておらず、武雄署は身元の特定を急ぎ、出火原因などを調べている。

 同署や杵藤地区消防本部によると、男性は母屋、長女が離れに暮らしていた。隣の住民から「2階部分から火が見えている」と119番があった。男性は消火活動の際に顔やのどにやけどを負って病院に搬送されたが、命に別条はないという。現場は若木小から北北東に約160メートル。

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