浦川友喜さん(奥)が展示しているさまざまなツバキに見入る児童たち=有田町の有田小

 有田町の有田小の玄関に、さまざまなツバキの花が週替わりで展示されている。児童の見守り活動をしている町防犯ふれあい隊の浦川友喜(とものぶ)さん(78)=同町泉山=が長年栽培した花で、児童や教職員を和ませている。

 「児童たちは通学路で元気なあいさつをし、見守りへの感謝としてふれあい隊のメンバーに花を贈ってくれた。お礼がしたかった」と浦川さん。ツバキは半世紀近く育てており、150種約500鉢を所有。1月12日から鉢植えや切り花を10点ほどを並べ、週の初めに入れ替えている。

 名称と特徴を書いたカードも添えられ、大輪や2色の絞りなど多種多様な花が咲き誇る。児童らは「こんなにたくさん種類があるんだ」と驚いている。3月末まで展示の予定。

 浦川さんは経営するうらかわ茶道具店で、8日~3月末ごろまで、ツバキを展示販売する。午前10時~午後4時、不定休。問い合わせは電話090(2508)7751。(古賀真理子)

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