御朱印帳(右)と御朱印を手にする白山神社の新久田泰之宮司=伊万里市南波多町

昨年改修した白山神社の社殿の天井画

 伊万里市南波多町の白山(はくさん)神社(新久田泰之宮司)が、オリジナルの御朱印帳を作った。地元の元美術教師、栗原崇さん(76)が描いた御神体の白山(石川県)の風景画を表紙に使っている。

 神社によると、県内に複数ある白山神社の中で宮司が常駐するのはここだけという。県外からの参拝も多く、御朱印を集める人が近年のブームで増えていることから、初めて御朱印帳を作った。

 神社は昨年、社殿の天井を改修し、栗原さんに天井画を依頼した。25枚の板に白山の全景や草花が描かれ、一部を御朱印帳の表紙に採用した。御朱印のデザインも栗原さんが手掛けて新しく作り直した。

 1冊2300円。社務所で販売している。白山神社、電話0955(24)2097。(青木宏文)

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