食品の衛生管理の手法「HACCP(ハサップ)」に沿った取り組みが、全ての食品関連業者を対象に6月から義務化されるのを前に、佐賀銀行は8日午後1時から、佐賀市の同行本店とオンラインで食品製造・加工業などの事業者向けセミナーを開く。参加者を募集している。5日締め切り。

 HACCPは国際的な食品衛生管理の手法で、原材料の受け入れから製造、出荷までの流れを記録し、管理状況を“見える化”することで製品の安全性を確保する。セミナーは2部構成で、第1部では、SOMPOリスクマネジメントの山本隆氏が「HACCP制度化にあたって取り組むべきこと」と題して解説する。第2部では態勢整備に関するヒントを関連機器メーカーなどが話す。

 定員は30人で受講料は1人3千円。問い合わせは佐賀銀行営業支援部、電話0952(25)4565。(大橋諒)

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