期間限定で江北町の特産品をオンライン販売し、町内をイルミネーションで彩る「ひふみ通り振興会」と町飲食店組合のメンバーたち

「肥前江北WEB商店街」の商品例。鍋セットや馬肉などを扱う

WEB商店街はこちらから

 杵島郡江北町の事業所でつくる「ひふみ通り振興会」と町飲食店組合は1日、町の特産品などのオンライン販売を合同で始めた。新型コロナウイルスの感染拡大でイベントなどが中止される中、地域に活気を取り戻す。期間限定で10日まで。

 国の「GoTo商店街」事業として取り組む。「肥前江北WEB商店街」と名付けたウェブサイトを開設し、イチゴやコメなどの農産物、佐賀牛、鍋セットなど35商品を販売する。

 同事業ではイルミネーションにも取り組み、町内を温かな光で彩る。11~14日の夜、肥前山口駅からみんなの公園までの道沿いに点灯し、期間中のいずれか1日はテイクアウト店の出店も計画している。

 ひふみ通り振興会の諸富孝之会長(65)は「今はコロナで来店が少ない状況。こちらから働きかけようと思い立った」と話し、町飲食店組合の吉田圭亮さん(52)は「オンラインを使ったこれからの飲食店のあり方を考えるきっかけになれば」と意気込む。

 問い合わせは同振興会へ。メールアドレスは1.2.3.street.ftpos@gmail.com(松田美紀)

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