市内12小中学校とオンラインで結び、コロナ禍における学校の対応を校長と話す天野昌明教育長=鳥栖市役所教育長室

市内12小中学校とオンライン会議で結び、コロナ禍における学校の対応事項などを話す天野昌明教育長(右)=鳥栖市役所教育長室

 鳥栖市教育委員会は1月27日、市内の小中学校12校による月例の校長研修会を初めてオンラインで実施した。市内でも新型コロナウイルスの感染者が急増している中、感染予防と働き方改革に伴う仕事の効率化を図ろうと試行している。

 市役所内の教育委員会の教育長室と12校をつないで行った。天野昌明教育長は「感染者や濃厚接触者の児童、生徒が学校に戻ってきた時の配慮はさらに手厚くしてほしい。誹謗中傷やいじめがないよう、丁寧に対応を」と呼び掛けた。

 今後、職員研修など可能なものからリモート会議を取り入れる予定。天野教育長は「直接会って話すべき内容はあるが、緊急時などはリモート会議の良さが生きる。校長会は、併用のハイブリッド型でいきたい」と話した(樋渡光憲)

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