「話してくれて、ありがとう。」 

 家族や友達にでさえ、つらいこと、悲しいことがあったときや、悩みや秘密を打ち明けるのは、とても勇気がいることです。
だからこそ、そんな人が精神科の先生やカウンセラーの先生へ勇気を出して打ち明けてくれたとき、「話してくれて、ありがとう。」と感謝の言葉をかけてあげられたら、ただ励まされるよりも一層自分の話を聞いてもらえたこと、悩みを誰かに吐き出せたことで、心がほんの少しだけ軽くなるのではないかと思いました。                                      
 言葉に合わせて、抱き合うふわふわなあったかいキャラクターを描きました。涙を零す小さな子を包み込むように抱きかかえる様子は従来の精神科への堅苦しい、行きづらいイメージを変えられるよう、暖かみのある色鉛筆で描きました。                                         
 これを機に、“精神科を頼る„という選択肢があることを、人々に知ってもらえたらいいなと思います。
 

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