開催可否判断や新型コロナウイルス感染予防対策などについて確認した郡市対抗県内一周駅伝大会の監督会議=28日夜、佐賀市の佐賀新聞社

 第61回郡市対抗県内一周駅伝大会(佐賀新聞社・佐賀陸上競技協会主催、ネッツトヨタ佐賀特別協賛)の第3回監督会議が28日、佐賀市の佐賀新聞社であった。新型コロナウイルス感染拡大に対する国や県の警戒措置の期間を見極めた上で、大会の開催可否を判断することを確認した。

 大会は、2月19~21日に県内各市町を通る全33区間272・9キロのコースで開く予定。現在は3日間開催の準備を進めているが、1月に発令された国の緊急事態宣言や県の非常警戒措置が延長された場合は、大会日程の短縮や中止の措置を取る。スタッフや協力団体から感染者が出て、大会運営に支障を来す場合は中止する。開催可否は2月上旬までに判断する。

 会議には出場13市郡の監督らが出席した。佐賀陸上競技協会の末次康裕会長と佐賀新聞社の松田毅営業局次長は「大会に向けて選手は頑張ってきたと思うが、きちんと動向を見極めていきたい」と話した。(草野杏実)

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