佐賀県は28日、狩猟免許試験で不合格者だった受験者1人を、誤って合格者としていたと発表した。県は同日、この受験者に謝罪した。

 試験は24日に実施。受験者は、選択式の筆記試験で合格基準に達していなかったが、採点した職員が合否判定を誤り、試験当日に合格者として受験番号を掲示した。

 採点を行う職員は通常約30人の受験者に対して2人を配置している。今回の受験者は55人だったが、職員は2人しか配置していなかった。県は再発防止策として、受験者数に応じて職員を増やすとしている。(岩本大志)

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