動画コンテストで最優秀賞に輝き、学友会の森裕輔会長(左)から賞状を受け取るイシャーンニメーシュさん=佐賀市の西九州大佐賀キャンパス

西九州大短期大学部の福元裕二学長(左)から賞状を受け取る学長賞の山﨑彩海さん=佐賀市の西九州大佐賀キャンパス

西九州大短期大学部の福元裕二学長(右から2人目)と、左にイシャーンニメーシュさん、山﨑彩海さん、学友会の森裕輔会長ら=佐賀市の西九州大佐賀キャンパス

 佐賀市の西九州大短期大学部の学生らによる動画コンテストの表彰式が27日、西九州大佐賀キャンパスであった。応募12作品から、最優秀賞にスリランカからの留学生3人のグループの作品が選ばれた。

 コンテストは、新型コロナで中止になった学園祭の代わりに学内を盛り上げようと、在学生でつくる学友会が主催した。

 最優秀賞の作品は、幅広い学科の学生や教職員が卒業後の夢を語るなどして学校を紹介する動画で、自然な笑顔と編集のクオリティーの高さが評価された。2年のイシャーンニメーシュさん(25)は「授業の合間を縫って制作した。マスクは撮影時のみ外してもらうなど、感染対策をしながらの作業は大変だったけど、入賞してうれしい」と喜んだ。

 学長賞に「249写真動画クリエイトサークル」の活動紹介の作品が選ばれたほか、5作品が入賞した。学友会の森裕輔会長(20)は「作品を地域の人や高校生などに見てもらい、学校の良さを伝えたい」と話した。入賞作品は同大の公式ユーチューブで公開する。(森田夏穂)

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