新たに委嘱された環境サポーターら=佐賀県庁

 佐賀県は27日、環境保全活動の指導や助言を行う「県環境サポーター」として新たに5人を委嘱した。学校や地域などで講師を務め、環境問題への意識の向上につなげる。

 委嘱されたのは、日本野鳥の会県支部支部長の宮原明幸さん、同支部副支部長の山崎章弘さん、NPO法人「リトコス」代表の三田かおりさん、佐賀環境フォーラム環境教育班「えこいく」代表の河村光さん、北九州市のNPO法人「北九州・魚部」の深川勝久さんの5人。

 委嘱式では一人一人に委嘱状が手渡された。委嘱された宮原さんは「子どもたちの未来に、明るく豊かな環境を残すことが私たちの使命」と意気込みを述べた。このうち4人は県地球温暖化防止活動推進員の委嘱も受けた。

 今回の委嘱を受け、環境サポーターは計128人、地球温暖化防止活動推進員は101人になった。任期は定めていない。(岩本大志)

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