佐賀県は27日、2019年8月の佐賀豪雨に伴う義援金に関し、最終となる4次配分額は7671万円で、1~4次までの合計は5億8057万円になったと発表した。

 県福祉課によると、義援金は人的被害と住家被害に応じて配分される。総額は、死者2人や半壊752棟などの被害が出た武雄市が3億9498万円で最も多く、次いで杵島郡大町町1億1591万円、佐賀市2973万円となった。

 義援金は19年9月から20年8月まで、県と日本赤十字社県支部、県共同募金会に県内外から寄せられた。最終配分は21日にあった配分委員会で決定した。2月上旬をめどに県内12の被災市町に配分し、市町を通じて被災世帯に届けられる。(円田浩二)

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