「ネバダ・デー」に合わせ、核実験の禁止を求めて座り込みをする人たち=27日午後、広島市の平和記念公園

 米国が1951年にネバダ州で初めて核実験を実施した「ネバダ・デー」の27日、原水爆禁止広島県協議会(広島県原水禁)の呼び掛けで集まった被爆者や市民約30人が、広島市中区の平和記念公園で核実験の禁止を求めて座り込みをした。

 ネバダ・デーは、84年1月27日に全米各地で反核集会が開かれたのを機に国際共同行動日として広まり、広島でも毎年この日に行動している。

 今月22日に発効した核兵器禁止条約は、核実験を開発や保有とともに禁じた。

 参加した県被団協の理事長代行で被爆者の箕牧智之さん(78)は、バイデン米大統領に「核実験をやめると表明してほしい」と期待を寄せた。

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