帆足コーチ(奥右から2人目)らから守備を教わる球児たち=上峰町のすぱーく上峰

新垣コーチからピッチングのアドバイスを受ける球児たち=上峰町のすぱーく上峰

城所コーチからバッティング指導を受ける参加者=上峰町のすぱーく上峰

地元球児が参加した福岡ソフトバンクホークス野球教室=上峰町のすぱーく上峰

 プロ野球・福岡ソフトバンクホークスOBの帆足和幸さん(41)、新垣渚さん(40)、城所龍磨さん(35)らをコーチに迎えた野球教室が23日、上峰町のすぱーく上峰で開かれた。地元の小中学生ら約30人がプロの世界で腕を鳴らしたコーチの指導を受け、野球技術に磨きをかけた。

 町教委が主催し、今年で5回目。今回は新型コロナ感染防止のため町内に参加者を絞って開催した。帆足さんらと柿木映二さん(24)、古澤勝吾さん(24)の計5人がピッチング、バッティング、守備に分かれて指導した。

 新垣さんは投手の子どもたちに、キャッチボールのときから自分がよく投げるコースを意識するようアドバイス。城所さんはバッティング練習で「どうやれば球に力を伝えられるか、自分で常に考えよう」と呼び掛け、「バッティングネットを破れ! 破りにいけ!」と声を掛けながら強く球を飛ばす方法を指導した。

 チームでセカンドを守る上峰少年野球クラブの碇旺次郎君(10)は「バッティングがうまくなりたい」と話し、練習に臨んでいた。(樋渡光憲)

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