生命保険ファイナンシャルアドバイザー協会佐賀県協会の古賀里美会長(右)から目録を受け取る聖華園の河原祐一郎園長=佐賀市の県社会福祉会館

 「生命保険の日」(1月31日)を前に、生命保険会社の営業職員でつくる生命保険ファイナンシャルアドバイザー協会(JAIFA)佐賀県協会が26日、佐賀市金立町の児童養護施設「聖華園」に遊具を塗り直す費用として13万円を贈った。

 同協会は「愛のドリーム募金」と銘打ち、会員から募った浄財で1995年から社会福祉団体に物品を贈る活動を続けている。

 佐賀市の県社会福祉会館であった贈呈式では、JAIFA県協会の古賀里美会長(58)が「子どもたちは佐賀県の宝物。少しでもお役に立てれば」とあいさつした。

 聖華園には幼稚園児から高校生まで42人が生活しており、今回の資金は園庭に設置している滑り台やジャングルジムなどの塗装費用に充てる。河原祐一郎園長(63)は「小さな子どもたちが日常的に遊んでいる場所で、喜ぶ姿が目に浮かびます」と感謝した。(大橋諒)

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