赤や緑など17色がドーナツ型に配置されたピンバッジ。国連が定めたSDGs(持続可能な開発目標)に賛同することを示すアイテムだが、最近は特に銀行マンの襟元で見かけることが増えている。融資先企業への啓発だけでなく、商機につながる異業種交流会を開くなど、佐賀県内の金融機関も持続可能な地域づくりに向け、取り組みを加速させている。

 佐賀銀行(坂井秀明頭取)が昨年11月末に武雄市で開いた「SDGs異業種交流会」。武雄、嬉野、鹿島の3市から宿泊業や観光業の関係者らが出席し、コロナ禍を生き抜くための取り組みのほか、クラウドファンディングや動画配信サイトを活用した地域の魅力発信など、モデルとなる事例を共有し合った。

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