報道陣の取材に答える沖縄県の玉城デニー知事(中央)=25日午前、沖縄県庁

 沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブに陸上自衛隊の「水陸機動団」を常駐させる極秘合意に関し、玉城デニー知事は25日、「県民感情からしても認められない」と憤った。県庁で報道陣の取材に答えた。

 15年に陸自と米海兵隊が極秘合意したが、玉城氏は「全く話は聞いていない。詳細はこれから確認する」と述べた。「沖縄の米軍基地の実質的な負担軽減を求めている」とし、普天間など沖縄の米軍施設の整理・縮小計画を記した96年の日米特別行動委員会最終報告の再点検が必要になる可能性があるとの認識を示した。

 極秘合意は、シュワブに陸自の離島防衛部隊の水陸機動団を常駐させる内容。

>> もっとくわしく読む
このエントリーをはてなブックマークに追加