「今頃、体育の先生をしていたかもしれない」。佐賀バルーナーズ加入2年目で、今季から主将を務めるチーム最年長の小松秀平(35)は、第一線を退くことを考えた時期があった。

 国士舘大卒業後、2008年に新潟アルビレックスBB(現B1)に入団した。11-12シーズンは全52試合に出場して4割近い3点シュート成功率を残し、「最優秀シックスマン賞」にも輝いた。

 16年からはB2・バンビシャス奈良でプレーしたが、その頃から競技を続けることへの葛藤も抱くようになった。「家族に迷惑は掛けられない。何の目標も持たずにプレーしたままでいいのだろうか」

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