生命保険協会佐賀県協会から助成決定の通知書を受け取った、久里元気クラブの山本ヒトミ代表(左から2人目)と鳥栖市桜ヶ丘町若葉会の岡部嘉和会長(同3人目)=佐賀市のホテルニューオータニ佐賀

 生命保険協会佐賀県協会(宮崎典之会長)は18日、高齢者に健康増進や活躍の場を提供している団体を支援しようと、久里元気クラブ(唐津市、山本ヒトミ代表)と鳥栖市桜ヶ丘町若葉会(同市、岡部嘉和会長)に計15万円の助成金を贈った。

 佐賀市で助成団体との交流会があり、宮崎会長が両団体の代表者に助成決定の通知書を手渡した。宮崎会長は「高齢者が健やかで心豊かに生活できるよう貢献してほしい」と今後の活動を期待した。

 久里元気クラブは筋力アップの体操を通した交流を目的に2019年11月に発足。自治体から借り受けていた体操用の道具を返却する必要があり、助成金を活用して購入するという。

 鳥栖市桜ヶ丘町若葉会は04年に創設した老人クラブ。コロナ禍で外出を控える日々が続く中、週に1回程度集まって健康増進のための体操を企画しており、実施に向けて体温計やテレビを助成金で購入する予定。

 「元気シニア応援団体に対する助成活動」として2014年度から実施しており、本年度は県内から13団体が応募した。(大橋諒)

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