ガンバロー三唱で気勢を上げた武広勇平氏(後列左から2人目)ら=三養基郡上峰町坊所の事務所前

 任期満了に伴い3月に実施される三養基郡上峰町長選で、現職の武広勇平氏(41)=3期、堤=が24日、事務所開きをした。県東部地区の首長や支持者ら約500人が出席し「ガンバロー」と気勢を上げた。

 上峰町坊所での事務所開きには、橋本康志鳥栖市長、松本茂幸神埼市長ら近隣の首長4人や上峰町議らが出席した。上峰町議会の中山五雄議長は、武広氏が就任して以降、町財政が上向いているとして「いまトップを変えるわけにはいかない」と支持を呼び掛けた。

 武広氏は改めて出馬の意志を表明し、新型コロナウイルス対策とイオン上峰店閉店に伴う中心市街地活性化を当面の課題に挙げ「コロナ対策はきめ細かく、切れ目ないように実施する。市街地の活性化は民間を活用し、町民の声を聞きながら進めたい」と強調した。

 町長選は3月9日告示、14日投開票で、新人で前町総務課長の三好浩之氏(55)=堤=も名乗りを上げている。(瀬戸健太郎)

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