バレーボール・V1リーグ女子の久光スプリングス(鳥栖市)は24日、富山県の黒部市総合体育センターで、KUROBEアクアフェアリーズと対戦し、3-1で競り勝って、4試合ぶりの白星を挙げた。通算成績は7勝10敗で順位は変わらず7位。

 久光スプリングスは第1セット、立ち上がりに4連続失点を喫したが、野本梨佳の鋭いスパイクや、アキンラデウォの高いブロックで得点を重ねて逆転し、25-20で先取した。第2セット開始前に、セッターの栄絵里香がけがでベンチに退くアクシデントがあったが、交代で入った小島絢野がカバー。第2セットは19-25で落としたものの、第3セットは野本や今村優香を中心に攻撃で圧倒し、25-10で取り返した。第4セットは競り合う展開になったが、粘り強い守備で流れをつかみ、25-18で制した。

 久光スプリングスは30日午後1時から神戸市のグリーンアリーナ神戸で日立リヴァーレと対戦する。(山口源貴)

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