HOME 佐賀県のニュース 行政・社会 コロナ拡大、エクモの役割は? 重症者の「最後の切り札」 肺の機能代替、運用に多くの人手 <こちさが>「はい、取材します」 2021/01/24 10:00 新型コロナウイルス感染症で、重い肺炎になった患者に使われる人工心肺装置「ECMO(エクモ)」。佐賀県によると、県内には昨年10月時点で13台あるが、21日までに新型コロナ関連の県内での稼働は報告されていない。ただ、全国的に重症者は増えており、治療の「最後の切り札」として必要性は高まっている。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 2021/1/22 <新型コロナ>人工心肺装置・エクモ利用で九州連携 調整業… 2021/1/23 鉛筆消毒、記載台に間隔 コロナ対応、選管ピリピリ 選挙控… 2021/1/23 <新型コロナ>鳥栖市が再び施設利用制限、県内他市町も 2021/1/22 <新型コロナ>繁華街、早々と店じまい 佐賀県内、時短営業…