任期満了に伴う唐津市長選・市議選は24日、告示される。市長選には、再選を目指す現職の峰達郎氏(60)=山本、1期=と、新人で元市議の宮崎千鶴氏(66)=神田=がそれぞれ無所属で立候補を予定している。市議選(定数28)は現職と新人の33人が出馬する見通しで、投開票は31日。

 立候補の届け出は24日午前8時半から午後5時まで大手口センタービルの6階大会議室で受け付ける。

 期日前投票は25~30日の午前8時半から午後8時まで市役所本庁など10カ所で実施する(イオン唐津店は午前11時から午後7時まで)。七つの離島は28日午前10時から午後3時まで。

 選挙人名簿登録者数は23日現在で9万9645人(男性4万6285人、女性5万3360人)。(成富禎倫)

 

同姓同名候補は年齢で区分

 24日告示の唐津市議選(定数28)に、同姓同名の現職2人が立候補する。4期を務めている青木茂氏(60)と、1期の青木茂氏(47)で、読み方も同じ「あおきしげる」だ。前回は現職と新人という違いがあったが、今回は年齢で区別し、票を振り分ける。

 同じ会派に所属している両氏は昨年、市議選を巡って市選挙管理委員会との事前協議に臨んだ。両氏からは「区別する上で年齢が分かりやすい」との申し出があり、年齢による補記で票を区別することになった。

 市選管は、投票所の記載台に貼る候補者一覧で、2人の欄に年齢を補記する。有権者は年齢も書き込んで投票することになる。

 前回は氏名だけの表記で判別できない案分票が826票あり、区別できた得票の割合に応じて配分した。(成富禎倫)

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