みやき町文化連盟だよりを末安伸之町長に手渡した同連盟の末永秀美会長(左から2人目)ら=みやき町庁舎

 みやき町文化連盟(末永秀美会長)は設立15周年を機に、連盟の活動などを広くPRする冊子「みやき町文化連盟だより」を発行した。末永会長ら役員が21日、同町の末安伸之町長を訪問し、冊子の完成を報告した。

 連盟は2005年の3町合併を機に発足。会員の減少や価値観の多様化など連盟を取り巻く状況の変化を受け、町民や行政との関係を深めるきっかけにしようと発行を決めた。

 冊子はA4サイズ、カラー12ページで2千部作成。巻頭特集では、「三根郷土史研究会」が町内の地名の変遷を紹介。中原、北茂安、三根の各支部のページでは、それぞれの支部長あいさつのほか、特色ある加盟団体の紹介が掲載されている。

 末永会長が冊子を手渡すと、末安町長は「手作りの素晴らしい冊子。一人一人の活動や思いが伝わってくる」と話した。

 冊子は会員に配布されるほか、町コミュニティーセンターこすもす館と町ボランティアセンターで一般にも配布される。問い合わせは同ボランティアセンター、電話0942(81)6430。(瀬戸健太郎)

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