県の営業時間短縮要請を受け、鳥栖市は21日、県の要請に全期間協力する市内の飲食店を対象に、テイクアウトやデリバリーに伴う経費を8万円まで独自に補助すると発表した。

 4~6月に実施したテイクアウトに特化した支援事業を、再度実施する。前回補助金を利用した店舗も再び申請できる。

 弁当の容器代や看板、のぼり旗の制作、チラシ配布などに伴う経費の8割を8万円まで助成する。対象期間は21日から2月28日まで。希望する店舗は、市のホームページにテイクアウト情報などを掲載する。

 市の一般財源の経済対策予算を充てる。前回のテイクアウト支援事業は37件、約280万円の利用があった。(樋渡光憲)

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