九州電力本社

 九州電力は20日、玄海原発(東松浦郡玄海町)の工事に従事する請負会社の社員1人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。3号機の運転や4号機の定期検査、1、2号機の廃炉作業への影響はないと説明している。

 九電によると、社員は唐津市に滞在している40代男性。13、14日に感染が判明した別の請負会社社員2人との接触はないという。男性は体調不良で13日から出勤を自粛し、県外の帰省先でPCR検査を受けた。同じ工事に従事していた2人も16日から出勤を控えている。(円田浩二)

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