北波多見まもり隊のメンバー

 昨年10月末、地域で定期的に子どもたちの見守りをしようと、8人のメンバーで「北波多見まもり隊」を結成した。ボランティアで毎週水曜日、北波多小の下校時刻に合わせて、通行が危ない場所に蛍光色の目立つ制服を着て立っている。メンバーの年齢は60代から80代までと高齢だが、子どもたちとあいさつを交わすことで元気をもらっているという。(地域リポーター・森山絢子=唐津市北波多)

 

 小杉 正樹さん(74)=代表

 市の交通安全指導員もしている。今は興味のある人たちでしか活動できていないが、北波多の全地区に活動を広げていきたい。

 

 小島 斗史一としいちさん(75)

 パトロール隊が立つようになって、マナーの悪い「よかろうもん運転」をしようとする人が減った。交通事故の防止にもつなげたい。

 

 原口 卓夫さん(88)

 子どもたちに声を掛けてもらうことで力をもらえる。防犯の意味で不審者の抑止力にもなるので、自分の体が健康な限り頑張って続けたい。

 

 石堂 光夫さん(71)

 今後は悪ふざけの延長など気になる態度を見つけたら、小学校に報告することでいじめを防げる立場になれたらと思う。

 

 楢崎 司さん(67)

 悩みや不満があれば伝えてほしい。学校や親に言いづらいことを聞いてあげられる立場になることで、SOSを出している子どもの存在に気付いてあげたい。

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