19日に亡くなったドン・サットンさん(右)=2013年6月、ロサンゼルス(AP=共同)

 ニューヨークで行われた第48回オールスターゲームで投げる現役時代のサットンさん=1977年7月20日(AP=共同)

 【ロサンゼルス共同】米大リーグ、ドジャースなどで通算324勝を挙げた右腕ドン・サットンさんが19日に死去したと、ドジャースが同日に発表した。75歳だった。メジャー公式サイトによると、2002年に腎臓がんと診断され左の腎臓を摘出していた。

 1966年にドジャースでデビューし、15年連続で200イニング以上を投げ、17年連続で2桁勝利をマークするなど活躍した。21度の2桁勝利は史上最多で、756試合の先発は歴代3位。80年に最優秀防御率に輝き、オールスター戦に4度選出された。88年限りで引退し、98年に米国野球殿堂入り。通算324勝256敗、3574奪三振。

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