昨年11月の種取り作業に集まったボランティアの皆さん

 昭和62年の昭和天皇による視察をきっかけに始まった「シチメンソウを育てる会」の活動。長年、シチメンソウまつりなどを開催しながら、絶滅危惧種のシチメンソウの生育を見守ってきました。秋には東与賀海岸の干潟1・6キロに渡り見事な紅葉が見られるまでになっていました。

 ところが、2018年から2年連続で原因不明の立ち枯れが発生。会では以前の景観を取り戻すため種まきや排水対策、土壌改良など、再生に向けた努力を続けています。(地域リポーター・富崎喜代美=佐賀市)

 

 石丸 義弘さん(77)

 秋には“海の紅葉”シチメンソウが見られるように、地域みんなで守り育てていきます。楽しみにしていてください。

 

 平方 幸子さん(71)

 義母の後を継いで12年目です。真夏の清掃活動、特に台風後の片付けが大変でした。会員の皆さんとのおしゃべりが長く続く秘訣ひけつかな。

 

 山田 則子さん(79)

 たくさんの方の協力で真っ赤に色づいたよ。シチメンソウをみやい、いっぱあ人のきてくんさったよ。どがんでん、うれしかったとよ。

 

 古賀 陽子さん(71)

 昨年はシチメンソウが真っ赤に色づき、皆さんに喜んでもらってうれしかったです。これからも見守りに、宣伝に、活動していきます。

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