米製薬大手ファイザー製ワクチンの接種の様子=スペイン・マドリード(ゲッティ=共同)

 想定される各省のワクチン接種に関する対応

 河野太郎行政改革担当相は19日、新型コロナウイルスのワクチン接種に向けた政府、与党内の調整に着手した。厚生労働省から聞き取りを開始。自民党の二階俊博幹事長、下村博文政調会長らと相次いで会い、菅義偉首相が掲げる2月下旬までの接種開始へ作業を加速させた。首相は下村氏と官邸で会い、政治主導で態勢整備を進める考えを強調した。

 河野氏は、ワクチン接種を円滑に実施するため、輸送や保管、会場の設定といった各省庁にまたがる総合調整を担う。ワクチンを保管する冷凍庫確保を所管する経済産業省、接種後の医療廃棄物に関わる環境省など各省との調整を進める。

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