佐賀城北自動車学校の佐藤清治校長(右から3人目)から目録を受け取った原惣一郎・県県民環境部長。右は佐賀銀行本店の牟田日出光営業部長=県庁

  佐賀市新中町の三興エンタープライズ佐賀城北自動車学校(高木興佑社長)は18日、佐賀県に20万円を寄付した。佐賀銀行が取り扱うSDGs私募債の発行額の一部を寄付に充て、県内の交通安全対策に活用される。

 県庁で開かれた贈呈式で、佐賀城北自動車学校の佐藤清治校長が「教習所として交通安全の一助になれば。有効な活用をお願いしたい」とあいさつ。目録を受け取った県の原惣一郎県民環境部長は「寄付金を元に交通事故や交通死亡事故をなくせるように努力していきたい」と話し、感謝状を手渡した。

 SDGs私募債は、発行額の0・2%相当額を教育機関やSDGs(持続可能な開発目標)の普及拡大などに取り組む団体に寄付する仕組み。佐賀城北自動車学校は1億円を発行した。(中島佑子)

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