佐賀県は18日、新型コロナウイルスに感染し無症状の人の療養施設として、新たに鳥栖市のホテルを借り上げたと対策本部会議で明らかにした。1月下旬をめどに運用を始める方針。

 ホテルの部屋数は約100室で、看護師が常駐して健康観察をする。県職員も常駐し、入退所の管理業務に当たる。ホテルの従業員は食事の提供などを行う。

 県内では現在、無症状の人の療養施設として、佐賀市のJR佐賀駅北側にあるアパホテルを活用している。全230室で、17日時点で99人が療養し、使用率は過去最高となる43%に達していた。(岩本大志)

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