産業振興と地域振興を考えるシンポジウム(佐賀大肥前セラミック研究センター主催)が22日午後2時から、オンラインで開かれる。専門家の講演や、有田町のまちづくりについてのパネルディスカッションがある。

 基調講演は二つ。近畿大経営学部の山田雄久教授が「模倣とオリジナリティーの相克―近代有田焼の歴史とイノベーション」、甲南大ビジネス・イノベーション研究所の西村順二所長が「地方・地域活性化を進めるパス多様性とその本質」と題し話す。

 パネルディスカッションでは、地元に伝わる行事食提供や、空き家対策の活動をする住民らも交え、「有田町の地域アイデンティティを活かしたまちづくり」をテーマに意見交換する。

 希望者は事前に所定のフォームから申し込む。問い合わせは佐賀大肥前セラミック研究センター、電話0955(29)8888。(古賀真理子)

このエントリーをはてなブックマークに追加