佐賀県議会は18日、議会改革検討委員会(向門慶人委員長、7人)を開き、議員や傍聴者が使える託児室を議会棟内に設けることを正式に決めた。2階の静養室を活用し、保育士を派遣する。2月議会から利用できるようにする。託児室の設置は、九州・沖縄県の県議会では初めて。

 生後6カ月から小学校就学前の児童を対象に、本会議や委員会の前後1時間を含めた時間に利用できる。利用の1週間前までに議会事務局に申し込む必要がある。傍聴者は無料、議員は実費負担。向門委員長は「子育て世代も気軽に傍聴できる開かれた議会にしたい」と話す。

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