佐賀県立高校の特別選抜(入試)に関し、県教育委員会は18日、新型コロナウイルス感染者の濃厚接触者とされた受験生に対し、PCR検査や抗原検査で陰性であることなどを条件に、会場の別室で受験できる対応を取ると発表した。

 特別選抜は2月4日に実施。受験できる条件はこのほか、当日に無症状であることや公共交通機関を利用せずに会場に来ることを求めている。

 筆記試験や実技試験があるため、会場になる高校は、敷地内で別に場所を設けたり、時間を空けたりして対応する。特別選抜の追試験はなく、受験者が新型コロナに感染した場合は、約1カ月後の一般選抜を受験することになる。(岩本大志)

このエントリーをはてなブックマークに追加