写真を拡大 2021年1月19日佐賀新聞掲載広告

 新型コロナウイルスの感染が拡大した昨年は、デジタル的なニーズが非常に高まった年でした。私たちはICT(情報通信技術)やAI(人工知能)を専門とする会社です。今こそ培ってきた技術を提供して世の中や経済を回し、困りごとを抱えた多くの方に喜んでもらいたいと思っています。東京に新たに二つのスタジオを設けるなど、人員や機材を含めて態勢をスピーディーに整えました。

「これまでなかったビジネスにも挑戦していきたい」と語る木村隆夫社長=佐賀市の木村情報技術

 以前から医療系のウェブ講演会のライブ配信サービスを提供してきましたが、コロナ禍で一般企業からの需要も出てくると予想しました。人工知能部門の一部を一般企業向けのライブ配信チームに再編成し、今年から本格的に事業が動き出します。ウェブ学会などこれまでなかったビジネスにも挑戦していきます。

 昨年からサッカー・J1サガン鳥栖の胸スポンサーになりました。会社を立ち上げたばかりのころ、佐賀県地域産業支援センターをはじめ、多くの方々に支えていただいたご恩があったからです。県民の誇りであるサガン鳥栖を支援することで、間接的ではありますが、恩返しできればと思います。サポーターの皆さん、新たなシーズンもともに応援しましょう。

 コロナ禍で急速に社会が変わる中、企業のデジタル化は欠かせません。中小企業の経営者の皆さんの中には「やったことがない」「難しい」と目を背ける方も少なくありませんが、やろうと思えば1週間後でも運用を始められます。生き残りのために、真剣に向き合ってほしいと切に願います。(大橋諒)

 

次回は2月2日付で花古賀の古賀順子社長です。

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