ソクトから贈られたホームベースの前で記念撮影をする昭栄中野球部、左はソクトの中島英敏社長=佐賀市の昭栄中グラウンド

 昨年11月にあった第22回佐賀県出身プロ野球県人会ドリーム旗争奪中学生軟式野球大会ソクトトーナメント2020(県出身プロ野球県人会・佐賀新聞社主催)で、特別協賛のソクト(佐賀市)が、8年ぶりに頂点に立った昭栄中(同市)にピッチャープレートとホームベースを贈った。

 今大会の優勝チームには、ソクトから10万円分の野球用品が選べる「ドリームチケット」を贈呈。監督と選手同士が話し合って、削れて傾くなどしていたホームベースとピッチャープレートを選んで、今月新しく取り換えた。

 15日、昭栄中グラウンドであった贈呈式では、ソクトの中島英敏社長が久保聡汰主将(2年)に優勝記念プレートを手渡した。中島社長は「コロナ禍という厳しい状況が続くが、春から入部する後輩に先輩らしい姿を見せられるようモチベーションの向上につながれば」とあいさつ。久保主将は「ホームベースを見ると真っ白で、新しくスタートした気持ちになれた。3月の九州大会や中学総体に向けて全力で頑張りたい」と闘志を燃やした。(井手一希)

 

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