伊万里市特別職報酬等審議会(古賀富男会長、8人)は15日、市長、副市長の給料と議員報酬について、現行のまま据え置くよう深浦弘信市長に答申した。

 深浦市長の諮問を受け、昨年11月から審議していた。前回諮問を受けた2019年にも据え置きを答申している。古賀会長は「新型コロナウイルスの収束が見通せない中で判断するのは難しく、据え置きが適当との結論に達した」と述べた。

 付帯意見として「市議への若者や女性の立候補意欲を高めるため、議員報酬の歳出総額を維持しつつ議員定数を削減し、報酬を増額すべきとの意見が多数あった」と報告した。

 現行の報酬月額は市長94万6千円、副市長75万5千円、議長48万6千円、副議長43万5千円、議員40万7千円。(青木宏文)

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